ゼロからの逆転思考とは?

麻雀しながら打ち合わせ。

点数がゼロになりリーチできない局面

リャンハン縛り(2役確定じゃないと上がれない)

からの、3連荘親あがりで逆転1位。

最後は裏ドラのってドラ4 親ハネマン。

「今 会社は売上は下がったけど、最後は逆転はある。それがうちの会社です。」

…と、なぜか納得の税理士。

実は何年ぶりかに売上が下がった。

原因はわかっているけど、決算でその話。

その後 会議室で打ち合わせ。

新しいコンテンツや事業の話。

「リーチ棒(導入費)はないから、まずはリーチ棒を集めて、この流れで。」

「それは面白くていいですねー」と会計士

「もしかしたら裏ドラ乗るかも 笑」

…というと、さっきのゲームを思い出しながら苦笑。

最後は、役満狙わず、基本はメンタンピン。

運が良ければドラ乗るかも…と終始麻雀ネタで終わりました。

流れがない時は無理をしない。

攻めもいいけど、生き残って負けない事を。

「ハコったら(持ち点マイナス)は、倒産

ゼロはまだ生きてますからね」と会計士

ゼロからの快進撃。

ゲームは終わっちゃいない。

調子に乗ってたなと反省。

リーチ棒は大切に。

基本は大事

流れがない時ほど冷静な決断。

マイナスの時ほどいいアイデア。

人生はツモ次第。

裏ドラは運次第。

全ての選択は自分次第。

#チートイから四暗刻

#メンタンピンからドラでハネマン