【ThePlanning】ロバートの秋山さんはすごい!ビジネス視点とプロデュース 

最近プロデュースについて話してます。
よく考えたら、プランニングというのも、そもそも、相手の良さの発掘。
気づいていない「良さ」「強み」の発掘。

目に見える資産。気づかない強み。

そこに+1をすることで最短で結果を出す。

そう考えたらプロデュースなのかも。

ただ最近、思うんですよね。
僕のプランニングって物、事ありきなんです。

つまり、そもそも、その”もの””人”がなければできない。

わかりやすく言うと、

軍師は「争い」があって成り立つわけです。
争いがない時に「軍師」は必要ないわけです。

ビジネスでいえば、
「意欲・思い」であったり、
「何かをすでに売っている」「すでに何かをしている」状態でないとできない。

最近の僕の課題です。

この世の中で病気やケガがなければ言者は何をするのか?

医者は食に困ります。

なので仕事柄、市場や客層など「他人軸」で考えていたけど、
「自分軸」で考えて動く必要があるなと。

とはいっても医者と違って、事業、コンテンツを作ることができるので、市場を見れば作れますが・・
肝心な熱意があるかないかは別として。(ここが自分軸)

何をしているときが最も幸せを感じるのか?

など、ちょっと幸福論的な話ですが、検証中です。
最近、自分が一番、幸せを感じていた時はどの時代か?と考えたら、今も幸せだけど、
20代後半が一番、気持ち的には良かったような気がしました。

あとは30代後半とか。

温故知新がプランニングのポイントでもあるので、
過去を見て新しい未来を作っていけたらと思います。

こんな事書くと、「あーでもない、こーでもない、こうなんだよ」っと言いたがる人はいますが、
大体行っている人は迷ってる人が多いような気がします。

自分と似ているから言える。
いうからできるとは限らず、逆に悩んでたりできない人が多いような気がする。

僕は策(プラン)は、負ける気はしないですが、
幸福論や人生論とか、あと経営とかは、ほんと、レベル低いと自覚してます。。

 

プロデュースします!

さて、最近、プロデュース案件が来ています。
先日も「プロデュースします」という方がいたり。

実際、実践会でもプロデュースをする人、プロデューサーになる人もいたり。

別に意図的にしているわけではないですが、結果、プロデューサー養成になってしまった感じです。

プロデューサーってなんやろ?

ふとこんなことを考えて、プロデューサーについて考えました。

今まで音楽プロデューサーやイベントプロデューサー、番組プロデューサー、
出版プロデューサー、映画プロデューサーなどたくさんの方とお会いさせていただきました。

それぞれ特徴があるけど、じゃーどうやったらなれるのか?
最短でそれになるのはどうしたらいいのか?

って考えたわけです。

自分自身も、今までやってきたわけですが、具体的に考えたことがなく。

尊敬するロバート秋山さん

よくコンテンツ講座や実践会の雑談で話す話で、
ロバートの秋山さんの話をします。

個人的にですが、マジでこの人はすごい。

タイトルにモノマネって書いてるけど、モノマネじゃないんです。
モノマネががマネタイズであるならば、秋山さんは、

プラス1したオリジナル。

これって最高のマネタイズであり、
コンテンツメイクであり、自分プロデュースじゃない?

ホント、すごくていろいろ勉強なります。
たぶんこういう視点で見ているのは僕だけかもしれないが・・・(笑)

とりあえず、秋山さんのサイトを張っておくので見てください
ちなみに見たら、絶対「にやっ」ってするので、電車の中や公共の場では見ないことをお勧めします。

今回の音声は秋山さんに学ぶプロデュースと事業視点について。

秋山さんは好きすぎて、これだけで2.3時間のセミナーコンテンツできそうです。(笑)
ホントすごいから。

もしこのキャラクターそれぞれが「事業」だとしたら・・・

 

ロバート秋山さんのクリエイター一覧

続きは音声で。

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