賢者舎の事業プランニングの教えに、「不特定多数の大衆をターゲットにする」というのがあります。
売却視点とは、その事業に自分がいない状況を作るということ。
例えば、この賢者舎は、僕がいなければできないので、売却はできませんからずっとやらなければいけない。
売却視点は、自分がいなくても回る事業をつくる視点です。
自由を得るための大切な視点。