「困った」
「悲しい・・」
「どうしようもない」

そんな、悩み相談を受けます。
しかし、今年1年の僕の話をしたとき、多くの方がこう言いました。

今年の僕は金銭的被害の他、骨折など怪我をしたり、

自分の誕生日を挟んで、春には3日間で父と叔父の二人も亡くし、
年末の11月には大切な友人を亡くしました。

また、仕事においては、社内、社外とトラブルや
突然のキャンセルなど予想外の出費の連続でした。

毎月、何かが起こりました。

流石に心身ともに疲労困憊で、比較的強い方ですが、
体調不良もあり、正直、めちゃくちゃ厳しかったです。

それでも強く生きようとしてきました。

そんな中でも、ありがたいことに僕を頼って、
相談をしに来る方が多く来ます。

頼られたら頑張る性格。

自分に鞭をうち話をしていると、
自分の話をすると、なぜか多くの人が

「自分の方がまだましだね（笑）」と元気になっていきました。

こんな僕のツイてない話でも、人を元気にさせれるんだ。

世の中にはもっとツイてない、つらい経験を持っている人がいるはず。
だったら、これを広げれば、もっと多くの人が幸せになるのでは？

そう思って企画したのが、このプロジェクトです。

これまで多くの企画やプロデュースをしてきました。
「コンテンツは子ども」と言っていますが、その中に書籍として旅立った子たちも多くいます。

独自の手法により、全国の書店に並び、
そしてそこから、著者の愛情により2作目、3作目と広がっています。

出版関連の企画やプロモーションでは、

すべてがAmazonランキングで1位になり、
多くの方が、追加の出版やTVやネット、雑誌などメディア取材依頼が起き、
また、メルマガや各種SNSのフォロワーが300％近くアップなどになっています。

出版は著者の生きた証であり、

未来栄光に残すことのできるコンテンツ。

だったら、これを残そうではないか？

それが今回の企画

「世界一辛いけど、幸せな話」です。

出版は一つの証明であり、ご存じの通り権威性です。

最高の名刺でもあり、生きた証で、最高の広告手段。

集客などの宣伝の他、
求人や経営者のいては従業員やスタッフの士気の向上にもつながります。

書籍に書かれたストーリーは、最高の説得材料になります。

ただ、出版といっても、そのハードルはとても高いのが現状です。
通常の企画書では時間もかかり、競合が多い中、費用も数百万円と高額。

とても、すぐに早く出版できるものではありません。

そこで、独自の手法を使い、自分の思いを残したい人。
出版に興味がある人の他、経営者や事業主向けに、
このハードルをさげて身近なものにできれば・・・

ハードルを下げることで、
出版で経営者や事業主は最高の広告になり、ブランディングにもなる。

一般の著者は自分の名前と歴史を残すことができる。

そして、より多くの読者に届き、社会も明るくなると考えています。

今回、このプロジェクトは誰でも参加はできますが、
厳選したいと思います。

なぜなら、この本の目的は、
売り込みでもなく、ただ全員が幸せになることが目的です。

誰かが一人勝ちして徳をするのではなく、
読み手も書き手も全員が得にならなければなりません。

その為、審査制とさせていただきました。
お話を聞き、良かった場合のみ掲載とさせていただきます。

無理な売り込みなども一切ありません。
条件は、3つです。

・昔、辛かった経験がある。

・今は幸せである。また復活している。

・子供が好き

この最後の子供が好きというのは、もう一つの目的があります。

しかし、ここでそれを使って集めようとしたくはないので、
あえて言いません。

ただ言えることは、この世の中には、

この平和な日本で、
誰にも言えず、本当に頑張っている子供たちがいるということです。

詳細はヒアリングと説明の際にお話をさせていただきます。

まずは、
あなたのつらい話をZOOMでお聞かせください。

人数が限られているので、
お一人ずつ、直接、私、金澤がお話をさせていただきます。
30分ほど僕に辛い話を教えてください。

あなたの「つらい過去」が多くの方に夢と希望を与え、
そして、あなたにも得るものがあります。

まずはお気軽にこのプロジェクトの概要をお聞きください。

最後に、ここまでご覧いただきありがとうございました。

金澤雄樹

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