この勉強会は出版がゴールではありません 集客、ブランディングなど営利目的の出版です。

なぜ儲からない出版を今やるのか?

実はある著者に言われました。
今、出版不況と言われていますが、なぜ今更、出版に着手したのか?

この本というのは、絶対になくならないもの。だと確信しています。
その理由は出版は、「ビジネスに大きな影響を与えるツール」だからです。

感動を伝える。
いい物語を世に出す。
思いを伝える。

そういう綺麗な思いは一つもありません。
今回お話しするのは、

出版を使っていかに、
宣伝やブランディングを構築し、

自分の事業に利をもたらせるか?

というビジネスに特化した内容になります。

正直、本を愛する人にとっては反社会的であり、
批判が来るかもしれませんが、
出版は、ビジネスを加速する最大のツールです

電子書籍で出版は・・

数年前、電子書籍が出て、
誰もが出版できるようになりました。
そして、

「電子書籍で稼ごう。」「電子書籍で出版しよう」

と多くのコンサルタントや情報商材が売られていました。

でも、出版の目的って何ですか?稼ぐことですか?

出版で稼ぐとなると、かなりの量を売らなければいけない。

電子書籍であれば、最大で70%
一般書籍であれば、10%がいいところでしょう。

稼ぎたいのであれば、電子書籍をお勧めします。

しかし、ブランディングや、
営業、販促などを考えたらどうでしょう?

出版をしたら「おめでとうございます」と言われます。
この「おめでとう」という言葉はご存じの通り
「お祝い」です。

「出版=選ばれた」

つまり、「特別な認知」に代わるわけです。

電子書籍は個人でもできますが、
それでも無知な方からは「おめでとう」と言われます。

正直、あれを見て、「恥ずかしい」と思いました。

「出版=選ばれた」の構図です。

だから、ブランディングになり宣伝になるワケです。
誰でも出せる出版が、「選ばれた」になりますか?

こんなものは自慰行為と同じです。

でも、電子書籍で稼ぐためならありだと思います。
(快楽の為と同じですね)

それに、
本は印刷されてこそ、はじめて本の価値がでます。

電子書籍を買って読んだことがある方ならわかると思います。

・何回読みましたか?
・何回、その表紙を見ましたか?

本を出せば、サインやセミナーでの配布、
販売など当然、集客、販促とつながります。

電子書籍にサインできますか?
電子書籍を何度も見ますか?

つまり電子書籍の多くは販売目的であり、

ただの無形のデーターです。

本当の書籍は、読む、読まない問わず、
「本棚に並ぶか否か」ここが大切です。

あなたももしかしたら経験があるかもしれない。
読みかけの本。
読んでいない本が本棚に並んでいる状態を。

そしてあなたは、ふとした時にそれを見る。

手に取って読むときもあるし、
中には全部読んでいないけど、読んだ気になっていたり。

本というのは、内容はもちろんですが、
所有することで「
自信」など目に見えないものを与えてくれます

そして、
本は出会いであり、何度でもあなたが必要としたときに現れます。

 

ふとした時に目についたタイトル。

掃除中に見つけた本を読みだしてみる。

 

そんな経験ないですか?

そのたびに、それがあなたの本だとしたら、
「書籍があなたを宣伝している」わけです。

印刷されていなければ意味がない。

では、自費出版はどうなのか?

自費だと300万以上と高額すぎる。

そもそも印刷コスト、、
つまりリスクをこちら側で負担しなければいけない。
その状況でまず難しく厳しい。

商業出版であれば、企画書を通すのが最難関。
出版プロデューサーに頼めば、これもまた高額に。

そして何より出版できる保証もない。
期間もかかり、なかなか難しいのが現状。

そして何よりも著者の多くが、
出版の力をほとんど活用していないということ。

出版の力をビジネスとして活用

正直、僕は一般の出版をしていません。
出版をしていませんが、出版プロモーションや代書をしてきました。

詳しくはプロフィールに書いていますが、
代書から始まり、出版プロモーションを行い、
そのあと、その書籍を活用するプランも行いました。

その結果、

・Amazon二部門1位
・メディアへの出演
・雑誌の連載
・求人の活用
・エリア系サービスサイトでランキング1位

など行ってきました。

本来ならここに証拠の本や写真、
コメントを載せるべきだと思いますが、
我々、プランナーは影です。

ですので、
どの本をやったかといういうことは残念ながら
お話しすることはできません。

当然ですが、
話してしまえばウソと思われ、著者に迷惑が掛かります。

 

ビジネスに特化した出版方法を
構築し、

何もない人でも成功する
出版マーケティングの企て
を公開します。

今回は、ビジネス向けの出版マーケティングの話です。

今まで話せなかったことや、
出版業界にかかわることでわかったこと、
そして、新しい出版の形を紹介します。

 

今回の
出版マーケティング勉強会とは?

この勉強会では、普段、表に出ない裏の企てを公開します。

・出版業界のお金の秘密
(出版にはどれだけの裏金が必要か?など。)

・何もなくても出版から始めるポジショニング
経験や実績から出版ではなく、出版してから方向性を見つける逆のパターンです

・出版が及ぼす、3つの出版プラン。
ただ書いて出版するのではなく何のために使うか?
出版を使った使った販促テクニック、ビジネステクニックを公開します。

・出版活用プランの全容
出版をするにはあたり、実際に活用したメディア戦略から、プロモーション方法の他、
最大限書籍を活用する方法を公開します

そして、

第三の出版プランをお話しします

話した方の8割以上が絶賛しました。
実際に商業出版をされた著者の方たちも喜んでいます。

  • 短期間で出版し、
  • 当然、印刷された書籍で、
  • 電子書籍のようにブランド力を下げることもなく、
  • リスクも少ない

新しい形の出版プランです。

海外ではすでにメジャーで多くの起業家が行っています。
そして、
この第三の出版方法は、結果として商業出版に続きます。

今回は、
ビジネスに活用したい方
のみご参加ください。

今回の内容は、ブランディングの他、集客や販促など、
ビジネスに活用したい方向けの内容となっています。

・ただ本を出したい。
・小説を出したい。

っというような出版をゴールにする方は不向きですので、
あくまでも、出版というツールを活用して、
事業に利用したいという方だけお申し込み下さい。

勉強会について。

今回の勉強会はオンラインで行います。
内容は、

・実際にプロデュースした、販促、ブランディング戦略
・業界の裏事情から基礎知識。
・素人から専門家に瞬時にになるための、
海外で行われているブック戦略
・出版を使った3つの書式戦略
・広告の反応率を上げる出版広告戦略

などです。

【参加費用】

参加費用は、かなりの結果が保証されますので、
11,000円としましたが、今回初回開催ということで

11,000円➡2,200円

としました。

実はこれから、あなたが300%以上得するプロジェクトが始まります。
賢者舎で行うにあたり
「1万円以下のセミナーはやるな」
とい言われていまっすが、
プロジェクトに賛同していただける方も欲しいので、
この価格にしました。

ただし、人数に限りがあるため、
定員になり次第、終了となります。

今すぐスケジュールを確認してお申し込みください。

今回は特別動画を公開することにしました。
9年で19冊執筆 石川和男先生対談動画 公開

プロジェクトメンバー向けに公開された、インタビュー動画。
全3本のうち、最初の1本を公開します

なぜ出版するようになったのか?
出版してどう変わったのか?
出版の影響力は?
効率よく執筆するには?

など、一般ではなかなか聞くことができない、
裏側の部分を赤裸々に語っていただきました。

最近の本はつまらない。

そんな声をたまに効きます。
ネットが普及し、情報過多の時代、
本は売れなくなりました。
その結果、今まで貴重だった本は、
週刊誌やワイドショーの視聴率のように、
「視聴率」「販売重視」になり、
内容がタイトルに見合っていないモノに移行してきました。

本来、この本というのは、未来へ残す遺産。

八萬大蔵経という韓国の経典は木の板に残しました。
また本の力で、歴史ににおいても、焚書と言われ、
日本の他、古代中国の奏の始皇帝
ドイツのヒトラーなど数多くの場所や人が、
その国や政治を統治するために本を償却していました。

出版は世界が認めるほど脅威で、それだけ影響力があるということ。

この勉強会を通じ、
出版を使ったビジネスマーケティングを知っていただき、
混沌とする世の中で、あなたの生きた証としてその技術や思考、
ビジネスを後世に伝えていただける環境になればと思います。

二代目賢者舎 事業プランナー

Yuuki Kanazawa

 

出版マーケティング勉強会

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当日、ZOOMのURLをお送りします。
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