金澤です。
事業プランで参加している、出版サービス、
リボンパブリッシングですが、身近な出版社として、
一般書籍よりも身近で、電子書籍よりもブランド力の高い、
出版社として、おかげさまで、少しずつですが認知されつつあります。
また多くの方から、出版の相談を頂き、
また一般の商業出版をされている著者の先生からも、ご好評いただいてます。
そんな中で、
「出版プロデューサーとして自分も売ることはできないか?」
という声を頂きました。
ただ、プロデューサーになるには、いろいろな知識を身につけなければいけないし、
何より経験が必要です。
専門家をお呼びしたり、
それなりの知識と経験を提供しなければいけないとなると、
やはりそれなりに費用が掛かってしまいます。
だからと言って、
よくある「プロデューサーで稼ごう」「儲かる」といった、
プロデューサー養成講座自体が利益の元にするのも、趣旨がずれてしまう。
今回、プロデューサー候補の坂本君の提案の元、とリボンの野崎さんをはじめ、
まずゼロ期生をやってみようということになりました。
コンサルタントの方。
コンテンツマーケティングをしている方
また、
自分は何もできないが、周りにはすごい人がいる。っと思っている方。
社会に貢献し、喜ばれながら在宅で収入を得たいと思う方。
そんな方に最適な内容となっています。
今回は、坂本君の案ですので、まずは坂本君のレポートを見て、
出版業界の闇と表について知っていただければと思います。
レポートの請求方法
① 著者専用LINE@
リボン著者クラブを友達申請して登録してください。
著者クラブは著者または出版確定した方専用のクラブです。普段は出版に関連する内容やイベント、会員サイトの更新内容が送られます。
②登録ができたらメッセージで「0期生」と送ってください。
自動返信でレポートがPDFが送られてきます。
あとはPDFを見てご判断下さい。
レポート配布終了 終了 7/15