【かなりアップデートしました】
理想の自分になる方法は?
なぜうまくいかないのか?
なぜ、燃え尽きるのか?
いろいろな視点で、検証。
今日は、おじさんの喪主をしてきました。
この2週間で連続喪主。
死と別れ。
いつかなくなるわけです。
・・で、どうやったら、
この短期間で、成功する人としない人がわかれるのか?
何が一番の原因で、何をすればいいのか?
など、めちゃくちゃ研究しました。
ある程度は納得のいく答えが出ました。
仏教的視点からの、無と有。そして、それを変える方法。
もうひとつは、心理学や成功哲学などからによる、
失敗する理由の根幹。
国内外のインタビューや書籍を調べました。
現段階で5割は、解析できたかなと。
【結論・・言ってはいけない】
この内容ですが、前半は良くても、
後半の根幹は言ってはいけない・・と思いまいた。
理由は、前提条件や、その前のルールを知らないと、
全く理解ができず、また。
理解すべきタイミングっというのが存在するように見えたからです。
なので、少しずつは出しますが、最終は限定か、有料で行うと思います。
販売目的ではなく、有料にすることでハードルを作り、
そして、聞く体制を作ることで、
落とし込むことができる。
そう思うからです。
なので、この「キーポイント」については、
誰にもまだ行っていません。
その中の2つを伝えるとすると、
「情熱は持つな」
「成功したいなら知識を人に話すな」
です。
「情熱を持つ」というのが一般的かもしれない。
しかし、情熱を持つと感情的になり、失敗や誤解を招き、
また、冷めた時のショックや、またまた、自己嫌悪など、不測の感情が生まれるかもしれない。
だから、情熱を持たない方がいい。
情熱という、無形の感情を持つことで、現実から離れ、
逆に、現実の行動をしていないにもかかわらず、
妄想で、達成感を感じてしまう場合もある。
僕は常日頃、行動白と言っています。
全ては行動による経験でしかわからない。
この情熱は、持てば持つほど、
情熱だけでどうにかなると思ったり、
情熱が多いほど、行動していないのに、
「行動した気」になってしまう。
だから、情熱を持つのではなく、必要なのは、
目標に対して、何をするべきか?という視点。
何かを目標としているのであれば、
情熱ではなく、その目標に対して、
何をするべきか?という視点や方法を持つべき。
そうすると、より具体敵的な行動ができ、
情熱がなくても結果が出る。
情熱が無いと行動できないって人は、
その情熱で何がしたいのか?って考えればいいかなと。
お金を稼ぎたい。好かれたい。
そう思うなら、そうなるにはどうすればいいかという視点を持てばいい。
好かれたいのに「情熱がある」というよりも、
具体的に花をプレゼントするなり、行動をした方が絶対に効果があると思う。
これを思ったのは、葬儀中や葬儀後、
色々な方から連絡をもらったりしたときに、
思いと行動は比例するようで、
でも実は、イコールではないっと思ったから。
ビジネスであれば、結果はシンプルに収益。
収益とは、昔から僕は言うけど、
「諭吉の数が顧客の笑顔の数。。」今は諭吉じゃないけど。。
また、
ボランティアや自己満ならいいけど・・・・
【知識は人に話すな】
これはキーポイントの一つで重要なこと。
成功者を見ると、よく話す人に成功者はいない。
営業マンでよく話す人で、トップセールスマンはいない。
必要なことだけを言う。
また、知識や何かをさらけ出す人は、
教えるという行動が、自分の為だと気づかず、
相手の為だと思う。
これは僕もよくあったが、
相手にとって必要なことは、相手が必要と感じた時にしか価値がわからない。
むしろ、「うっとうしい」になる。
学びの場であっても、「あれを知ってる、これを知ってる」
または、
「あれは、これですよね」
と、正解探しをする。
クイズをやっているわけではない。
また、
あなたにコンサルティングを受けているわけではない。
単純に、話す人の承認欲求や、自己肯定感など、
自分の為にやっていて、
知識をひけらかすことによって、
自分自身の学びの時間やチャンスもなくし、
さらには、相手の時間も無駄にして、
逆に人を遠ざけてしまう。
よく話す人ほどできないやつっとなる。
僕もそうだったなと反省。
昔、一時的に僕もそうだった。
でも今もあるけど、当時を考えれば、
「できないときほど、よく人に話す」傾向があった。
アドバイスをしたり、知識をひけらかしたり。
では、その時間や行動が、実際に何かに役に立つのか?
全く立たない。むしろ、話す側の「自己満エゴ」でしかない。
学びもできない、成長できない
勘違いしやすいのは、感想とアドバイスの違い。
感想を聞いて、勝手にアドバイスをする人もいる。
聞いてもいないのに話す人もいる。
アドバイスも、必要以上にする人がいる。
営業も同じで、あれこれ言う人ほど、売れない。
極論、ビジネスラウンジはあれこれあって売りにくいが、
あれこれ説明するよりも、
「未経験者が今の自分よりワンランクアップする環境があります。」
これだけで、いいかもしれない。
必要なことは聞かれてからでいいが、
あれこれ言えば、こんがらって、わからなくなる。
時間も価値も、話している本人も生産性がない。
だから。。話すな。
話すのではなく、「学ぶ姿勢」をもって、話すことで、
聞き手も話してもプラスになる
・・という原理。
その根底には、謙虚、感謝という当たり前の原点に行きつく。
・・というのが僕の現在の視点でポイント。
このほかにも、今の存在や、なぜ早く結果が出ないのか?
というところも、感覚的にまとまってきました。
人は必ずいなくなる。
海外の人が一人無くなっても、、極論、自己や戦争で多くの人や無くなっても実体験はない。
その証拠に「日本人はいませんでした」
という、同じ人間なのに、こういう発言がある。
僕のオヤジやおじさんは、僕にとっては唯一無二。
でも、他人から見れば、当たり障りのない、
「ただ人が一人なくなった」だけの事。
「ただの一人」
これは存在するけど、無と同じではないか?
いつもの黒い野良猫。
いなくなっても、いつもの野良猫がいない。っという、
「野良猫」という大多数の中の一匹。
しかし、「クロちゃん」と名前を付けた時点で、
唯一無二のクロちゃんになる。
この唯一無二が、僕が言う「ブランドコンテンツ」
同じように、同じ、ただの人間の僕が、
「金澤雄樹」という名前をもらった時点で、
金澤雄樹の名前を知っている人には唯一無二になる。
でも、根底を考えると、
そもそも、無の存在。
つまり、「金澤雄樹」という存在において、
「金澤雄樹だから」っと思考をするが、
無であるならば、
「金澤雄樹」である必要がなく、
目的の為なら、金澤雄樹にこだわる必要もなく、
逆に言えば、
なんにでもなることができるのでは?っと。
ちょっと哲学的ですが、このように考えれば、
人はなりたいものになり、理想を手に入れることはできるが、
それを止めているのは全て、自分だということになるのでは?
って。
これらの事を今ロジックにして整理してます。
しかし、この最も重要なポイントについては、
話すべきではない。
っと直感的に思ったのでいいません。
話過ぎになり、また自己満で解決するのはもったいなく、
相手が必要になったタイミングで話さないと、
意味をなさないので。
これまで、怒りや見栄、世間体や見せ方、こだわり、
対抗心など、あったけど、
これらの事を落とし込めば、
何をしても、どう思われてもよく、
SNSやいいねなどの反応が多くても、少なくても気にせず、
確実に実利をとれるような気がしました。
では、この自分を見る視点をどうやってみるのか?
それが対話であったり、仏教的視点なのかなと思ったり。
過去、未来、現在。
記憶の中で行き来でき、
思い出の中でオヤジやおじさんとの対話もできる。
人間はただの有機質で、焼けば、跡形もない。
無になる
でも、無だけど、僕と会って、会話し、作られた記憶は、
まぎれもない事実であり有。
無だけど有。
そこを紐解いて、落とし込めば・・・
もっとわかりやすく、限定で近々公開できればと思います。
かなりアップデート中です。