オムライス作りました。
家にある材料で。
卵と玉ねぎ、あとウィンナー、冷蔵庫に入れたまま放置していた缶のコーンの残り、
それと保温のまま放置されてた微妙なご飯・・。
捨てるのはもったいないし、おなかはすいたし。
バターライスを作ってオムライスとサラダに。
玉ねぎは辛みを抜いて冷蔵庫に入れておいたのですぐに利用可能。
料理は僕のプランニングと似ていてある意味、リハビリでありトレーニング。
あるものを最大限に活用し、必要最小限で、最高のパフォーマンスを出す。
ちなみに経営者で料理ができる人は多いらしいです。
経営者で多いのはゴルフ・・と思われがちですが、コミュニケーションと健康維持では多いけど、
実は、料理、芸術(音楽、海外など)をやる方も多いです。
また後日にでも書くか、雑談会の時にでも話します。
※麻雀もいいですよ。
さて、着々と準備しているプロジェクトですが、かなり濃厚になってきました。
っでメールをください!
っといったら、メールも何通かいただきました。
引き続きメールやラインで何かあればメッセージください。
さて、その中の一つに答えます。
「自動化をして複数収入を得るにはプランナー視点が必要ではないか?」
っという問い。
賢者舎の事業プランニングの根幹というか基礎の一つに、
「不特定多数を相手にする」
というルールがあります。
この不特定多数というのは大衆です。
特定少数を顧客と呼びます。
この視点から大きく変わりますが、、この話をこの文面ですると大変なので、後半の音声で。
ただ、タイトルの「時間的自由を得るには?」という考察については、
何をもって時間的自由というのか?という問いになります
本当に何もせずに不自由のないお金が毎月はいるようにしたいのか?
それとも、働く時間を少なくして、収益を得たいのか?
では、あなたが思う「働くとは何か?」という定義。
これさえも左右すると思います
全く何もしないで・・というのは、誰かに養ってもらうぐらいしかないかなと。
よく「時間的自由と経済的自由を手に入れる」という、最大級の甘い言葉あります。
これ、めっちゃ響きますが、そのやっている人たちは、僕から見たら、
めっちゃ働いてます。
仮に「経済的、時間的自由をに手に入れれる」としても、僕には苦痛でできません。
自由な時間といっても、情報収集、決定、決断など仕事はあります。
なので皆無かなと。
ただ、効率的に必要最小限で大きな収益を生む構築プランはあります。
働かなくていい場合
必要最低限の働き方の場合。
事業プランナーが考える、
「時間的自由を得る方法」について音声にしたので、聞いてみてください。