ブランドは宗教をパクります。
宗教は気づけば中学ぐらいから調べてました
なぜ人は宗教にハマるのか?
過去にブログにも書いてるのでご覧ください。
宗教って、無料で人を紹介します
もし、フランシコ・ザビエルが、
お布施から利益を得たのであれば、
広告収入、代理店販売、、
ネットでいえば、アフィリエイトかも。
僕は宗教マーケティングと呼んでいますが、
誰かをプロデュースする場合、
または、
セミナープロデュースする際に、
この宗教マーケティングを使います
質問です。
あなたは、
神や仏を見たことがあるのか?
見たことがないと思います。
僕もありません
仏像などはあります
でも、実は、仏教においては、
仏画も仏像もNGだったそうです
しかし、仏像や仏画があったから広がりました
何もないし、見たことないのに手を合わせる
偶像崇拝です。
見たことがないのに、
形式、形状を植え付ける
見たことがないのに。。
つまり、
仏像という宣伝用コンテンツを作りました。
今で言えば、海外に住んでいる
…というのは、会えない、見えない存在で、
貴重性が湧きます
地方であれば、東京から来た
…というのも、貴重性。
そして、
貴重な人に出会った特別感が満足をさせる
宗教の場合、
見たことがないものを、
広げて、拡散します。
ネットと似てないですか?
また、ビジネスモデルとしても、参考に。
信者が無償で人を呼んでくれます。
ただし、神様は営業はしません。
神社に行った際、
誰にお金を払うのか?
神主さんには払いません
神様にも払いません
この払う相手、お金をもらう係が、
プロデューサーです
貴重性のある方に、
お金という現実を見せません。
それと、
貴重性がある人に、
価格は聞きにくい。
実際、
過去にある占い師の団体をプロデュースしました
かなり長い歴史ある団体です。
その団体のトップは、すごく素敵なお婆さんで、
よくしてくれました。
