【ThePlanning】業界の裏常識について。音楽業界の常識。

Facebookでこんな記事を書きました。

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業界の裏常識について。
たまにはプランナーらしく真面目な話を。

業界によって裏常識があって、
それってなかなか気づかないもので実は特別。

音楽をやり出して思ったのは、
色々な裏常識がある

例えば「師事」
〜に習ったよ。という事。

権威性。
この師事って使うために、
高額なお金を払う慣習がある

〜に習ったよ。と。

音楽家や講師などの履歴を見ると、
師事という言葉がある

音楽業界独特かなと。

ブランディングを知らない音楽家の人達は、
この師事がもっとも簡単なブランディング。

でも、僕らアマチュアからしたら、
誰々と言われてもわからない。

テレビやメディアに出ている人ならわかるが。

良く、凄い人…と紹介されるけど、
意外と凄い人って、そのキャパにおいての凄い人かも。

そういう風にするのが、
裏方の僕の仕事でもあるけど、結論を言えば、
あまり影響力はないかなと。

むしろ、師事がなくても、
YouTubeやSNSでフォロワーが多い方が人気があったり。

価値観の変革。

プロを目指してない僕からしたら、
全く無意味なわけで。

逆に言えば、実績があれば、
師事利用権 という商品が売れるし、
なんなら、サブスクで会員費や、
FCみたいにロイヤリティもらうことができたり…

色々できる。
2.3日習っても師事って言えるらしい。

師事って独特だよね

ちなみに、僕なら
プランニングは今井裕志氏に師事
マーケティングは、
ジェイエイブラハムや和佐大輔や渡辺啓介とか?

サックスは、基礎のアルトは、
元 洗足で、プロコーチの糟谷先生に師事。

洗足ってサックスで有名らしい。それも知らんかった。

ジャズテナーは、
プロのジャズ奏者 鈴木 学先生に師事です😁

業界界の常識を疑い、異業種にずらして使う。
賢者舎のずらす構築視点です。

昨日は鈴木先生にビブラートを学んだので、
ジャズっぽくフライミートゥーザ・ムーンを。

初めてもうすぐ丸8ヶ月。
もう少しでステージ立てるかな

秋にサックスコンクールの予選があるので、
応募しよと思います

それにしても、
金澤雄樹に師事って誰か言ってくれないかな?笑

みんな隠すんだよねー笑
言ってくれよー

喜ぶから。笑

それにしても、誰に学ぶかは、大事。

糟谷先生のおかげで楽しく続けれて、
鈴木先生のおかげで飛躍の爆上げ。

僕の場合、
厳しすぎて、居なくなったら困るので、
接客指導します。

常識をずらして異業種で使う。
ぜひ参考に。

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ここにはいろんな意味が入っています。
ただ、「ずらす」話だけでなく、
ターゲットや、コンテンツメイクの話、事業プランニング。
少なくとも4つは含まれています。

この文に隠された、ビジネスのヒントについて音声で説明します。

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