【ThePlanning】9年で19冊?の著者と対談。出版の影響力

昨夜は、時間管理の専門家、石川さんが来社していただき、その後メンバーと食事に。
石川さんといえば、時間管理の本を何冊も出版されている専門家。

詳しくはこちらを。

いろいろ話したのですが、
まず賢者舎の実践会で行っているRibbonPublishingの出版に関しては協力を頂けることになりました。

出版で大事なことは何か?

出版不況といわれる中でも出版は後世に残る生きた証。
誰もが一度は憧れる。

戦略的に見ても出版は、販促、ブランディング、共に影響力は強い。
実際、出版を元にメディアの取材オファーもあるし、それを使って、雑誌メディアにアプローチしたことも。

そんな中で出版で大事なことは何か?ということを聞きました。
出版会議で行われている流れと裏側。

ライティングはするけど、出版向けライティングととセールスライティング、
広告用とキャッチコピーは違う。
似てるけど微妙に違う。

内容がたくさんありすぎて、簡単には説明できないけど、
今回は、ライティングについて音声にしました。

出版や配布物を制作される方はぜひ参考に。
流れがわかれば、売れる本の作り方がわかると思います。

音声は下記より。

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