【ThePlanning】「お詫び」と戦略の「ポイント思考」公開

昨日の音声で、「めちゃ切れてるやん!」という声が。
・・で、
「わかるわぁ~」
っという声も。

「経営者」と「雇用」または「経営者の近くにいた人」「役員」

で、感じ方が違うようです。

創業者と二代目も違ったり。

ちなみに、二代目と三代目だと、二代目が一番つぶす確率が高いらしいです。
そして、「役員」と「代表者」も、同じ経営でも本質的気質は、異なります。

責任があっても責任の重さや考え方は違う・・というのは事実で。

リストラする側、される側。
リストラは悪なのか、、という問いです。

この話は長くなるのでまた後日でも。

さて、そのお詫び?ではないですが、今日は「ポイント思考」について。
全てはポイント思考なんです。

リストラも未来を見たポイントで通過点。

何かをするときに、すぐにそこに行こうとするけど、
すぐに行けないのが現実。

でもすぐに行こうと魔法を探すわけです。

・・で我々プランナーは、その未来を見た現在の点、つまりポイントを取るわけです。

よく音声で、「点がつながって線になり未来になる」そう僕はいいます。
この点がポイント。

このポイントがしっかりとしていないと、
電車の分岐のように、別の方に行ってしまう。

文章では難しいので音声にしました。
今、今日は、未来のポイントに過ぎない。

逆に、未来がないポイントはただの点でしかない。
このポイントをしっかりと打つことで、未来に近づく。

このポイントを見つけるのが、我々プランナーの務めかなと。
最もゴールへの早い道へのポイントを決める。

それは理想とかけ離れたことかもしれない。
人によってポイントは違う。

でも、そのポイントで大きく変わります。

企画や事業をする上で、失敗しないためにも、
時間をロスしないためにも、効果的ですので、ぜひやってみてください。

※下記にパスワードを入れると音声が聞こえます。

【追伸】

昨夜の鈴木先生のところに久々レッスン行きました。
音の鳴りで相談したら、一言。
「リードですよ」と。

リードを変えたら、音が変わりました。
何日も疑問だったのに。

通常、リードは割れてから交換してましたが、割れてなかったので交換せず。
使っていると劣化するのが常識だそうで、
僕の場合、毎日吹いているので、早かったみたい。

たった一言で数日の悩みが解決。
なんでもポイントは大事

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