【ThePlanning】裏切者はお前や!

謝罪してからのこのタイトル。
まだ懲りてないのか?
それとも数名が、「えっ?」

って思うのか・・

正直言えば、ただ書いただけです。

コピーライティングを教えてくれと言われ、
ちょっと嫌らしい方法をやってみました。

人の争いって実は人気なんですよね。

YouTubeとかでもよく叩いたりしてアクセスあげたり。
最近は某大手ニュースサイトの広告はちょっとたちが悪いのが多く。
(無理やり関係者の名前を出したり。~さんの前で事故。~さんは関係ない。みたいな)

ちなみに、
「お前だ!」ではなく「お前や」というのは、
僕が、嶺南(福井の南側 京都の上)生まれで、母親や母方の身内は関西で、
若干、関西ぽい方言がでるらしく。

実際に、「お前」という言葉はほとんど使わないけど、
言う時は「だ」はまず使わないなと。

この些細な言葉遣いでも変わる。

結局、感情をどう伝えるか?という話。

綺麗な文章書いてもよまないし。

でもウケるんだよね。特に女性。
いや、ウケていると思っているだけか。。

ちなみにコピーライティングの勉強会はもう10年近く前にやった。
素人でも書けるようになるし、目の前で反応もとらせた。

youtubeとかでも、話している人たくさんいるけど、
みんな一緒で、結局「学問」を知っているだけで、「実践」がない。

空手を習ったばかりの人が、、もっと言えば、
空手を「そこそこ」やっている人がストリートファイトやったらどうやろう?

めちゃくちゃガチの人やったら、そりゃ強い。
そこそこなら?

ストリートファイト。。つまり「喧嘩」はスポーツじゃないから何でもあり。
ルール無用。

コピーライティングやマーケティングもしかり。

実は僕が一番、硬いはまって動けなかった。

昔、何をルールを気にしてるんだ!と恩師に言われたことが。
ルールという体のいい言葉だけど、結局、ルールじゃなく人の目を気にしていた日。

型にはめようとして自分がドツボにはまったという、なんとも笑えない経験。
しかし、勉強する人ほどここに落ちやすいのかも。

とはいっても、勉強している人は、練習を毎日厳しくしている空手家と同じでやはり強い。
練習嫌いな僕としては、いかに勝つか?としか考えようがない。

事業計画の相談も来たけど、銀行融資や補助金用の計画書と実際の計画書は違うし。

ストリートならナイフなど武器もあるやろうし、砂を投げたり、石投げたり、、
一度謝って、後ろ向いたら後ろからフルスイングしたり・・

経営計画も思い通りになるわけじゃない。

なので、僕の講座では基礎は少しであとは実践。
強くなるためには、戦う場数を増やすしかない。

有構無構。
構えありて構え無し。

まずは、気を引き付ける。
今回は邪道だけど、
ここまで読んだのなら、あなたはもう策にはまったわけですから、有効な証拠です。

ただ、、
本当にこのタイトルが、釣りだけの目的かどうかは、本人しかわからない・・・

何もないです。。
でも戦うなら成功法で正面突破。

本気でやるなら、本気でプラン。
相手のニーズ・・(ウィークポイント 弱点)を狙うかな。

マーケティングも刃物も使い方次第・・
正しく使いましょう。。


執筆後・・

最近またゼロイチのことや、企画書、さらには出版について聞かれます。
出版に関しては面白い案内ができそうです。

あと、やっぱり自分がやりたいことは何なのか?というのが最近少し見えてきました。
あなたやりたいことは?やりたい未来は?
良かったら教えてください。
プラン作ります。