先日、帰敬式を行いました。
帰敬式とは仏教におけるお釈迦様の弟子になる事らしいです。
「なんで?」と聞かれるので、先に話を。
色々思いはあるけど、ニュースであるコメンテーターが「最近仏門に入った〇〇さん」と紹介を受け、
この人が仏門?
っと思ってすぐに調べて、僕が仏門に入ったら面白いかな?
っというノリです。
そのまま、友人の住職に連絡して、決めました。
「心に適度な縛りが必要」
比較的自由ですが自由だからこそ、縛りが必要。
いい意味での縛り。
特にだらしない僕には大事。
何か感情的になったときのストッパー。
イラっとしたりしたときに、「弟子」だと思えば、思考も変わる。
そんな思いです。
それと、マーケティングを学んでから仏教に興味を持ち始めました。
プロデュースプランニングの思考。
帰敬式では色々もらったけど、コンテンツが凄い。
宗教、仏教とビジネスは哲学思考で学んだ僕にとっては共通点が多く、
多くのプロデュースでこの仏教をモデリングしてる
このサイトのカテゴリーにも
「ブッダマーケティング」と書いているほど。
仏教とマーケティングについて改めて、ここで説明したいと思います。