【ThePlanning】バックエンドを気にしすぎるからフロントが売れない。

最近は、新規事業や音楽関係の方、また出版の方といろいろ相談をいただきます。
この「悩み」というのは、事業創造における、ある種の”種”なので、ネタがありまくり。

それと「男性思考と女性思考の歪み」というのも感じつつあり。

この話はまた後日に詳細は話をするとして、一言で言えば、
男性を呼びたいのか?女性を呼びたいのか?っで、文章や広告の打ち方が変わる。

これに関しては多くの人が話をしているけど、「誰を」というところで、変わるみたいですが、
ただいつものように、ここでネタ晴らしをするのはまだ早いので、またの時に。

誰を集めたいか?

ちなみに僕の場合、圧倒的に「男性」が多いです。

さて今日の本題です。

出版サービスや事業コンテンツ構想のサポートや講座をやっています。

っで共通する問題を見つけました。

それは、

「どうしたらバックエンドにつながれるのか?」

ということ。
バックエンドとは、わかりやすく言えば、最初の商品を売った後に提供する商品。
アップセルと勘違いする人もいるけど、そうじゃない。
※アップセルはその場で単価を上げること

Aという商品を売って、購入した人にBという商品を提供する。
この流れを作れば、AからB、BからCへと、、、Zまでやれば26個のキャッシュポイントが生まれる。

特に、フロントのオファー(商品)が本や無料や低価格セミナーなどだと、
そこでキャッシュを生まないから、どうしても先を見てしまう。

結果、何をフロントにしたらいいか迷って動けなくなる。

バックエンドを気にししすぎると動きが止まり、フロントがそもそも反応しなくなる。

もっと言えば、フロントでバックがあることを察知させてはいけないわけ。

では、バック商品を売る為に、フロントを決めるためには何が必要か?

ここを考察してみました。

よく考えたら、出版でもコンテンツでも、フロントとバックの関係性において、
いくつかのポイントがあり、
その中でも、バックにつなげるために必要な3つのポイントがあると思ったので、記載します。

そもそもバックエンドは何か?フロントは何か?という問いから始まります。

既に商品があり、バックを売る為のフロント・・となると、

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