【ThePlanning】※重要 テクニックVSマインド論 今期最後の川島塾に行ってきました。

まず、このコロナ過で、これだけのことができるというのは、すごいと思う。
まず、全員強制的に検査をしてから参加。

会場で”必ず”検査をします。

川島さんのメルマガはこちら。情報量は半端ない。

この事をしっかりと言わないと、誤解を招きそうなので。

今期最後、、ということで、今期はコロナということもあり、海外には僕は行けず。
開催していたけど、僕が行けなかった。
よく言えば、「状況を見て判断した」となるかもしれないけど、個人的には、
「行かない言い訳を作って、ビビってる自分が腹が立つ。」感じ。

飛行機や遠出が苦手とか。。かなり、精神的な要因が多く。
(知っている人はわかるけど、意外と繊細。無茶はしても無理なことはしない派。)

実に情けない。
そんな僕が、苦手な部分を克服して、参加しているのがこの会。

さて、今回は、ディズニーランド近くのホテルで開催されたわけですが感想としては、、、

やっぱり面白い!

なんていうかな・・面白い。楽しい。
この環境しかあってないんやないかな?っと思うくらい。楽しい。

何が?と言われると、困るけど、全部。

あと、気づけば3年目。
毎回、感じ方が違うし、学び方や気づきも違う。

もっと要領のいい人なら、もっとうまくいかせるだろうけど、
僕の場合、一番苦手な部分があるので、3年やってやっとスタート。って感じ。

やっとスタート。

そもそも大勢が苦手で人好きの人嫌い。

大勢が苦手。団体行動が苦手。
人って、、先入観かもしれないけど、大体、距離が近くになりすぎると、めんどくさい。
裏切る、裏切らない・・というのは当事者であり、個々の判断だけど、超めんどい。

だから、そもそも警戒心とか、裏を読もうとする。

でも、そんな僕でも3年たってやっと。。って感じで話せるようになったり。
結局、自分が弱いから警戒するわけで、意外と警戒するほどでもなかった。ということ。

一部は自信があるが、過信と自信を極端に気にしている(懐疑的に見る癖)があるせいか、自分自身の弱い点。

でも、大丈夫と思っても、やっぱり、反目になる場合もあるわけやから、気を付けなければいけないけど、
そもそも、「自分」というのを持っていれば、そんなことも気にしないわけで。

裏を読もうとする(懐疑的であり、他者視点であり、反の視点)からの、職業病かもしれないけど。

今回も、僕が一番やらなければいけない、マインドセットの部分の話が合ったので、成長した。
前から言うように、服装は大事で、服装が変われば気持ちも変わる。

全てはマインドセット。

※追記、ここから先は写真もあるので、制限かけました。
マインドセットと本音の部分について書いてます

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