出版業界の闇。素人が出版するには?

以前から話している、出版。
急遽募集を開始しました。

僕自信は出版してません。
出版の話や出版社の紹介などはいただきましたが・・

ただ出版のプロモーションはやりました。

っで実際の出版の状況を聞くと、、
かなり想像と違う。

正直、素人からは難しいの現実。

ただ、出版をすれば、権威性も出る。
何がいいかといえば、アマゾンで自分の本が並ぶということ。

調べたらでるわけで、それが信用・・つまりブランドになる。

では、電子書籍でいいか?といえば、電子書籍の多くは、出版として認められる、
ISBNコードといういわゆる、出版コードがない。

出版コードを売っているところもある。
書物として認められるには、この出版コードが必要なわけ。

もっと言えば、
電子書籍は、売上や集客といった面では有効かもしれないが、ブランディングとなると、
逆に出版しないほうが良いっという人もいるぐらい。

つまり、選ばれた特別感。っというのが必要。
これが大切。

自費出版だったら・・そもそも流通しないし、数百万単位と高額。

それらを見ると、出版というものは安易ではない。

これを何とか身近にして、そして、手軽にリスクを少なくできる方法はないか?
っと考えてできたのが、今回のプロジェクト。

ローリスク。
そして印刷された出版物
著者としての権威性

全てを取った、第三の出版方法。

インディーズというところでしょうか?
そしてこのサービスは、大手出版社と提携です。

一般的に大手出版社というと、昔からある、

角川書店
小学館
集英社
学研
講談社

そこからビジネス書に強い出版会社などがでてきたり。
どことは言えないですが、この大手5社のどれかと提携しています。

販売は、このアカウントから販売されます。

どういうことかというと、、、

出版は簡単になったが、ただ出すのではなく、
出版社が必ず目を通すということ。

つまり、商業出版への近道になる。

今まで、出版講座とかいろいろやっている人はいたが、
実際に出版ができるのはごく一部。

出版プロデューサーに売り込んでもらって企画書を作るしかなかった。
どれも、コストもハードルも高い。

そもそも見てもらえない。

ところが、今回は、ダイレクトに持っていくことができる。
先方担当者にも確認してみてもらうようにと。

ただ、立ち上げということでまだ著者が少ない。
今回、限定で出版したい方を募集することにしました。

詳細はこちらに。

興味があればすぐご覧ください。
いい本が生まれたらいいね。