前回の投稿で書いた、あり方難民の話。
その理由と対応策について話しました。
「自分らしく、自分の好きなことで事業をしよう」の崩壊
そんな風潮が一時ありましたが、その多くが、失敗し、挫折し、衰退する。
なぜなら、自分らしく、自分が。の我で起業して売れなかったら、自分が拒否されているわけでしょ?
そうなったら、食えないし。
かといって、働いたりライスワークをするようになったら、また元に戻ると錯覚。
だから余計もとには戻れず。
自分らしく、嫌なことはやりたくない。
でも、うまくいかないし苦しい。
わがままと自分らしくを勘違いしているような。
他人のわがままに誰がお金を払うのか?って話。
そして、路頭に迷い、どうしようかとへこむ。
実はその多くはすでに起業をしている経営者であり指導者です。
自分らしくとか言っている奴は、その人が自分らしくやりたい願望で、
こんな生活良いですよね~っというのは、その指導者の願望が大半。
良いか悪いかなんて人によって違うし。
また大半がそれをできてなく、自信と破棄違いをした上から目線の殿様営業を行う。
そして「あり方難民」が量産され、烏合の衆となり・・・
終わりです。
正直、このあたりはプランニング以下だと思っています。
・・が、あまりに多いので、「自分らしく生きるためのあり方」を作るための「やり方」というプランを考えました。
一つの道です。
そのことについて今日は音声にしたので聞いて参考にしてください。
ちなみに僕は、一昨年ぐらいから自分の在り方について考えました。
その結果が、音楽をやったりサバゲーをやったりすることです。