気がつけば全く更新してなかった。
プロモーションは想定以上に当たるは、
出版事業は新しい著者が参加するし、いろんな方が来客して、また久しぶりにうれしい方に出会ったり。。
っと、まぁ~充実させていただいています。
他人の充実なんて基本、興味がないものなので、実際の話をすると、このきっかけというか気づいたのが、
川島和正さんの川島塾。
今年はコロナの影響で無料延長になり今回がラスト。
今回の川島塾は一味も二味も違ってました。
実は僕が一番、苦手な空気だった。
実は、、最初はすっげーーー苦手だった。
元々人見知り傾向の僕。
群れるのが嫌いな僕。
その中で特に、マウント取ってくる人はめちゃくちゃいや。。。
新人となれば、売上だな立場だので、上から・・つまり「マウント」取ってくるというか、
超上から目線っで話す人がいる・・
あれが、、ホント マジで嫌。。
※っといってもこれは僕の勘違いで、僕自身の弱さだったことに後から気づくが。
なんせ、昔から群れるのが嫌。。
よく考えたら、バイクに乗っていた時も仕事もそうかもしれない。
初めは自分が発起人としてアイデアを出して始めるが、人が多くなり、団体になると、他とは違う方向に行こうとするし。
多分、プランニング以外、自己肯定感の超絶低い僕にとっては劣等感の表れだったかもしれないけど、
それでも、最初は上からとか、何気なくセールスとか少なからずあったわけ。
っで今回は、一切を排除。という。
抜本的改革。
強制退会させるなど、強行改革を行っていました。
※退会された方が全員が非があるわけでもなく個人的には退会された方でも仲良くやっている方も多くいます。
そんな中での2021年。
3つの状況について説明。
1 情報量はやっぱりすごい。
コロナという状況。
この状況においていち早く情報が手に入るのも、さすがだなと。
PCRの検査キット、マスク、さらには仮想通貨情報など、あらゆる情報が早い。
仮想通貨は遊び程度しかやっていない僕でも、数万円が7桁超えました。
情報が早い。
未来予想するタイプで僕は予想をして動くが、各分野の専門家がいるので情報が集まってくるのも事実。
2 価値観と空気感がいい
コロナ過ということでさほど遊びはしなかったけど、それでも楽しい。
経営者という立場での話。
起業家としての話。
酒の席、食事の席、また、喫煙所などあらゆるとこでの話が、面白い。
悩みや相談というのはなかなかできないけど、同じ場ということで気軽に話せるので、楽しい。
3 幸せとは?というある意味永遠のテーマの問い
過去の記事を見てもらってもわかるように、個人的には、「幸せとは?」というある意味永遠のテーマのようなものにぶつかった。
何のために仕事をするのか?
誰かのために。
その人のために・・
という承認欲求、自己犠牲を正義だと思った。
こうでなければいけないという概念。
そんな中で、自分自身の幸せを願うことはわがままだとさえも思った。
高級外車に高級住宅、高級時計・・・
それぞれ幸せを感じることは様々。
幸せがなにかということを決めつけることはできない。
限られた時間の中で、自分を愛し、自分が幸せになる事を大切にし、
そして自分が幸せにならなければ人は幸せにできないし、しようとするのもおかしいと。
わがままに生きる。
ということ「自分の幸せのために生きる」という、一見、矛盾しそうなこの問いについて、知った。
お金に動かされる人。
人に動かされる人。
ストレスというか悩みの多くはこの二つかなと。
その中で、自分の幸せっということを軸に考える機会をもらったのは大きいと思う。
今年は2年目。
1年目でファッションなど服装から、自分というものを見ることができ、
2年目は自分の大切さや共感や他者への関わり方を知ったような気がする。
おかげで、会社として大切な部分も気づくことができ、僕自身の企画にも大きく影響を与えた。
小手先のプラン、戦術やプランではなく、
いつかくる後生の一大事に備えて、どのように生きるか?
ということを考えるいいきっかけだと思います。
もし僕の記事を見て入ったら声をかけてください。
あなたの知らない、もうひとつの「金澤雄樹」を見ることができるかもしれない。
メルマガも。
番外編
会場ではコロナ検査。
安全に配慮したのはさすがです。
ホテルで自撮り。
福岡はかなりいいなと。
名古屋と福岡、半々で生活するのもいいかなと、ひそかに福岡で家を探し中。
明太子が好きになった。
何より、人が良い。
データによると単身赴任先で帰りたくないと思う場所1位は、福岡らしいです。
福岡といえば、去年、一昨年とお会いした麻生副総裁も福岡だったような。
サックス中毒の僕はサックスを持ってきた。
落ち着くんです。
サックスの先生曰く、瞑想効果があるとか。
自分との対話。
集中力と達成感。
瞑想時間です。
ホテルの前でサックスの練習。
いつかはやりたいといいつつ、やれなかったサックス。
中学の吹奏楽部でやりたいといいながら、打楽器に。
20代の時は買っただけ。
40代でスクールに。
いつかやるは、仕事も遊びも一緒。
やれるうちにやる。
今までは他人を優先していたが、
自由にやりたいことをやって、吹きたいときに吹く。
それが僕の今の幸せの形。