ほったらかし自動化ビジネスの元祖
懐かしい。
おみくじというコンテンツ。
基本やね
…で100円入れてみた…
、
、
中身は空っぽ
何もでず。
最近 広告で騙された人形と同じか。。
よく見たらセロテープで塞いだ後…。
故障中でした。
僕の100円がカラカラなってます。
いつの時代も人気の自動化ビジネスとは?
ネットで自動的に。。
ほったらかしで。。
そんな話はいつの時代も人気。
でも結果的には、完全自動化というのは、なかなか難しいと思うのが現段階結論。
・・というのも、自動化と言っても、人の手が必ず必要なわけ。
ただ外注などすれば自動化はできる。
外注化するには、仕組化を前提としたプランが大事。
例えば、
「その人しかできないこと」っというのは、その人がいなくなれば終る。
大小問わず、そういうのはよくある。
例えば、名物社長と言われて広告塔だった企業の社長が突然、不慮の事故などが起こった場合どうだろうか?
事業自体が終わる。
身近で言えば、近所のおいしい料理を作ってくれる大将がいる店。
なんていうのもそうかも。
主にやっているコンテンツビジネスは、僕の場合、事業、会社、も含めて「コンテンツビジネス」だと思って初めから構築していってます。
商品、
会社
人
のマーケティングピラミッド。
商品を自動化できる状態から構築することで、会社になり、人になる。
はじめから、「その人ありき」のビジネスモデルは、仕組化が難しいと。
ちなみに、この占いは、占いという大衆型の有形化コンテンツで、
販売が委託になる。
実際、20年以上前。
僕が20歳のころ。
時間もお金もない僕は、路上でアクセサリーを売っている人と仲良くなり、
そのアクセサリーが売れないという相談から、委託販売ビジネスを考えた。
預かったアクセサリーを磨き、ケースに入れ、バーなど飲食店に委託陳列。
カード決済などもお店でやってもらい、最後に集計してお金をもらう仕組み。
値札などにも一工夫して、販売価格の3倍以上で販売していた。
露天商よりも利益率はよくリスクは少なく、時間もかからない。
※値札の工夫は、あらかじめ値札に高い価格を書き、その上に修正した価格を記載したシールを張る。
人は隠されると見たくなる心理を応用。
結果としてお得感。
不思議と当たる血液型によるあなたの今日の運勢
夢を呼ぶ 愛の血液型占い
それにしても、
ホストやキャバクラ、フィリピンパブのある
繁華街で、この欲張りコピー。
全部入ってるし。
こういうビジネスモデルは、参考になる。