【ThePlanning番外】ゴミ拾いでわかる心理。

カテゴリーの私事総論は個人的見解をただ書いているだけです。
何かが儲かるとかそういうことは一切ありません。


 

先日も”最高”の音楽と
“自己満ゴミ拾い”でした。

ライブを控えた、
メジャーデビューしたアーティストから
人生の決断をする人、
恐怖の知らない”若さ”で生きる人、
色んな方と出会い談笑。

ここには、色んな方の人生がある
40代の僕から見た20代は、
若いなぁー
って思うけど、
50代から見た40代の僕は、
若いなぁー
…って思われ、
60代から見た50代も、
若いなぁー
…と言われる

つまり、
今が1番若い。

音楽を聴いて、ゴミを一つ拾うと、
自分の中の”悩み”という
“ゴミ”がなくなる気がする

しかし、ここでもう一つ気づく。
ゴミ拾いをする一歩の勇気が必要。

ごみを拾うのになぜこんなに緊張するのか?
当たり前のことができなくなった自分い気づく。

ただ落ちているごみを拾うだけ。
自分のごみは当然捨てるか持ち帰るが、
人のごみまで拾うのは、なぜか勇気がいる。

子供のころはそんなことなかった。
これが、概念。

仕事でもこういう概念がある。
さらにプライドというものも出てくる。

 

昨夜は30年ぶり?に、
人前でドラムを叩かせてもらった

やはり、見るだけより、
やった方が楽しい。

ガタついた体も、
徐々に動くようになり
体がリズムに乗ってくる

今が1番若い
毎日を最高に生きようと
改めて思った

いやぁー
音楽最高だ。

 

背中に書いてある
will bossの文字。

willのつく会社だから、
will bossにしたが、
誰かが言った。

「will boss?未来のボスですか?笑」

イベントプランから事業プラン、
販促プランに、起業プラン。

事業プランナーは、
目先の事業や戦略を作る事ではなく、
その人の夢や希望の、
未来を作る事なのかも。

また一つ、いい学び。

昨夜も、
「サ ・イ・コ・ウ」でした。