【ThePlanning】俯瞰力。説得力。メンバーと麻生太郎大臣にお会いしました。

先日、麻生大臣にお会いしました。
岸田総理になり、初の拝見。

81歳?らしいです。

最近はあまりないですが、前はよく議員さんとお会いする機会がありました。
イベントなどを行うとで仕事でお話をすることがあったり。

ただ毎回言うけど、政治的な発言を主張するつもりはないです。
個々の自由だし。
基本的に、その人が好きか嫌いか?ってだけで。

なので、「〇〇党は・・」とかそういう風にいう人がいるけど、基本「人」なので。
麻生さんは、めちゃ好きです。

でもこの「好き」というのは、実際にお会いして、話を聞いての事。
何よりのその思考の動き?頭の回転や行動が親分肌で好きです。

毎回、お会いさせていただくのですが、
今回は勉強もかねて、出版事業のメンバーもお誘いしていきました。

これからは各事業や勉強会メンバーも積極的にお誘いして、
共に見地を高めていこうと思いお誘いをしていこうと思います。

毎回、次はどこを見ているのか?ということに注目します。
去年はコロナ禍の中だったので補助金や助成金について。

これを聞いて今後、どういう風に国が動こうとしているのか?を知ることができる。

成功するために必要な情報と水の理論

良くたとえられる「情報と水。」
山から水が海に流れるように、一番きれいな水は上に行けば行くほどきれいで、
下に行くほど枝分かれし、濁ってくる

情報も同じ。

では、経済を行うのが日本であれば、日本の政治は誰がやるか?ということが源流になる。
当然、国会で決められ内閣で実行される。

どこの方向を見て、次に何をするのか?

ニュースやテレビやネットは所詮「枝葉」に過ぎない。
誰が案を提出し、誰が運営するのか?

そう考えると、今、誰の話を聞けばいいかがわかる。

今回も、来年に向けてどういう方向に向かおうとしているのか?
またどういう風に行こうとするのか、ヒントを頂けました。

あと、今回気になったのは、話術。

当然、バッシングも受けることも多々。
その中で、どう説明して、またこの短い時間で、どんなシナリオで話すのか?というのが勉強に。

この構成は、本の執筆にかかわるストーリーにも関係することで、
その説得の話術は、かなり卓越されていた気がしました。

たぶんYouTubeとかでもあると思うので、見てみてください。
ただし、投稿者の”主観”で編集されているので、そこは気を付けなければいけないですが、
言葉の選び方や、抑揚、またたとえ話の引き出しなど、かなり勉強になると思います。

っということで、今回の音声は、
スピーチやプレゼン、執筆に使える、説得の語彙力、話術についてです。

コピーライティングやプレゼン、セミナーを行う人には参考になると思います。

新しい名刺で交換。

元F1レーサーの山本左近さんがいらっしゃったのでご一緒に。
実は僕、昔、バイクのレースで鈴鹿の耐久など走っていたのでモータースポーツファンとしては、うれしい。
恥ずかしながらただのミーハーです。

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