【ThePlanning】ライティングにおけるニュースの印象操作。

オリンピック始まっていますが、同時にコロナのニュースも。

前回、前々回とライティングについて書いたけど、
表現の仕方で変わる。という話を前回した。

っでニュースでそれが使われていた。

わかっちゃいるけど、
やっぱりコピーライティングって洗脳であり心理であり、誘導術だなと。

あんまり深堀しすぎると、人間不信になります。(笑)

例えば、クリスマスシーズンのデパート。

あれを聞いてクリスマスだなーっと感じる人や、
普通になりすぎて、気にしない人もいるかもしれない。

でも、僕の場合は、
「音楽で購買意欲煽りやがって!」となる(笑)

全ては意図的で意味がある。

そもそも懐疑的に見ることがスタートなので、仕方がない。
疑いから始まるので、人としては残念な気も。

なので、これから話すことは、あくまでもライティングの話で憶測です。

最近のニュースの報道が洗脳ライティングすぎる件

ニュースではコロナかオリンピックか?って感じですが、
すごく気になった表現が、コピーライティング的だったので紹介します。

かなり、面白い。

面白いというのはライティング的に面白いということ。
こういうわないと、不謹慎だ!といわれかねないので。

この表現は、当たり前だけど、使える。

続きは下に。。。

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