久々の投稿です。
最近はフェイスブックの経営者グループ　企画の館　ばかり更新しているので、おろそかに。
秘匿性が高いため、顔が見えるフェイスブックを使いました。
興味があればご参加ください。

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さて、今回、１０年来、お付き合いをさせていただいている石川和男さんと対談しました。
雑談です。

新刊発売ということで、その紹介です。

雑談にこそ真実がある

プランナーなど裏方をしていると、演出や見せ方というのを当然考えます。

ストーリーが「意図的に」組まれているわけです。

商品を販売する為なら当然のことです。
これは、ブランディングや商品の販売、CM、YouTube　全てにおいて、ストーリーや演出が大切になる。

しかし、この演出をやっていると、「嘘」でも「ホント」に見せることができるので、
当然、期待値を下がることもあるわけです。

見せようとせず、ありのままの姿が出るのが、雑談。
雑談こそに、真の真実があるような気がします。

テスト的にZATUDANとして、YouTubeにアップしてみました。
かっこつけるわけでもなく、
演出するわけでもなく、
一つのテーマを元に、ZATUDANを行う。

今回は、すぐやる技術について、ざっくばらんに話してみました。
ここから真実が見えてくるかもしれません。