ふといつもの神社に。
そこで、名誉宮司にコーヒーを誘われ、最寄りの喫茶店に。
宮司と総代の80代の先輩方とコーヒー。
Facebookに詳しく書いたけど、
悪いことをすれば、ワクワクして楽しくなるから、悪いことをしなさい。
っといわれた。
この意味を深く説いてみると、かなり奥が深く、
「悪い事」という前提なので、嫌われたり嫌がられて当然なわけです。
これが意外に、すごく大事。
マーケティングの沼に落ちる人続出
プロデュースやプランニングをする際、必ずと言っていいほど、出てくるのが、
知識と世間の意識の反抗。
こうしよう!っと思っても、そこに知識があれば、「でも」ってなるワケです。
世間体とか考えて「でも」って。
僕自身もよくある。
っで、その多くが「他者」なわけです。
どうみられるか?どう思われるか?
特に、プランニングでは他者視点というのを使うため、
他者優先になりやすく、この溝にはまる。
だから、「悪い事」という定義が、大切。
今回は、この「悪い事」という定義を分析して活用する方法について、
音声にしました。
久々の音声です。