なぜ僕は”プランナー”にこだわるのか?

まずこの動画を見てください。
盲目の男性が段ボールにメッセージを書いています。

「I’m Blind. Please help(私は目が見えません。助けてください)」

でも周りの人は通り過ぎるだけ。
よく街で見かける光景です。

そこに、一人のサングラスをかけた女性が現れペンで何かを書きます。
でも男性は何を書いたか当然わからず、そのまま立ち去る。

そのあと、次から次にお金を入れてくれるようになるわけ。

そして、またその女性が来て男性が、何を書いたのか?っと聞くと、

「元々と同じことを書いただけ。ただ少し違う表現だけどね」

っと。

っで、ボードを見ると、

「It’s a Beautiful day. And, I can’t see it.(今日もステキな日だね。でも、僕にはそれが見えないんです」

っと。

これはCMです。
言葉でマインドが変わるといった自己啓発系の本のCM
だからフィクションだと思うけど、これを見た時に、ライティングってすごい!っと思ってコピーライティング・・つまりDRMなどを学んだ。
それが本格的に勉強をしようと思ったきっかけ。

言葉だけで人の人生を変え、光を与えるってすごくね?って。

もう約10年前のこと。僕もすっかり忘れていたけど。
実際、僕もやっていました。

※フェイスブックより。

【国語の成績は1だったけど、文章で生きているプランナー金澤です。】コンビニ行こうとしたら反対側でヒッチハイク。広告マニアでプランナーとしては…

金澤 雄樹さんの投稿 2019年6月18日火曜日

ライターになろう!っと。

でもライティングでは限界がある。
仕組みが必要だと。

そこで出会ったのが事業プランナーのI氏

正直、儲けよう、稼ごう。っという気持ちで言ったわけではなく、その人の思考が気になった。
当時のセミナーは、リアルタイムセミナー

セミナー中、スタッフが電話をもって前にいる。
そして始まる前に

「今日、広告でるから何本問い合わせ来るかいつでもみれる」

っと。

見た目はサングラスでとてもコンサルタントにも見えない。
でも、、電話が鳴るんです。

そして話すことは、哲学的内容。

激しく、厳しく、荒々しい、ちょっと乱暴な言葉の中に、愛情を感じたわけです。
実際、困っている経営者を何人も再建していました。

プロモーションもイベントもやっていたので、マーケッターでもありコンサルタントかもしれない。
何屋かわからない。

でも
「何屋でもない。何屋でもなれる。それがプランナー」だと。

そして、「プランナーは創造主」だと。

それから数年たった日のこと。

久々お会いした時に、事業のメンバーさんに、「何をやられているのですか?」っと聞かれ、
いろいろやっていたので返答に困っているとI氏が、

「こいつ?俺と同業だよ プランナーだよ」

って言われました。

周りで一番、成功からほど遠く、一番できそこないで、最初なんか、「お前みたいな不良にはわからねーだろ?」っといわれ、
迷惑もいっぱいかけ、なかなかうまくいかず、さらに迷惑かけた罪悪感から一度は重圧に耐えれず「もうやめます・・」と言ってしまい逃げようとした時もあった。

そのあと、「あの一言が悲しくて久々泣いたわ」って連絡もらいなおさらどうしたらいいのかわからず・・

でも、あれから数年。
初めて認められた感じで、今、思い出しても、恥ずかしながら目が潤む。。(年取ったかな 笑)

アイデアと企画力、そしてライティング。

だから、プランナーって言葉にこだわる。

お金や会社の規模ではなく、
たった一つのアイデアと言葉で、人々に夢と希望と光・・そして未来を与える。

それが、僕がやりたいと思ったこと。

プランナーは、「〇〇の専門家」「〇〇で儲かる」っといったことは言えない。
なぜなら時流もあるし、何より、その環境や個々の特性もある。

そのすべてを把握し、その状況にあった最短で最高のパフォーマンスがでる道を作る。

そんな人になりたかったんだなと、ふと思い出した。
何になりたいか?どうなりたいか?経営者?ライター?

いやいや、最前線でいつもいる、プランナーだと。
たった一つのアイデアと企画力。

たった一言で盲目の老人に光を与えるように、
光を与える存在になりたい。

何気ない会話で、何気なく思い出した。

型にはまってはいけないし、型にはまるなって言っているのに、気づいたら型にはまっていた自分がいた。
型にはまっていたらプランナー金澤雄樹じゃないなと。

無意識のうちに「こうでなければいけない」という幻想の枠にはまっていてそれを、また強要もしていたかもしれない。

どんな格好やイメージでも、目の前で見たり、実際にプラン組んで体感している人たちもいるし・・・

もっと、プランナーが増えればいいと思う。

今年の5月。I氏に言われた言葉も思い出した。
「俺の遺伝子を伝えてくれ」と。

重たい・・
でも、100%は伝えれなくても、また100%は同じでなくても、
僕の経験をした新しいバージョンアップ版ができるはず。

人は何かにぶつかったとき、どんなにポジティブでも立ち止まるときがある。
比較的、プランニング思考のおかげか、もともとの性格か、困難に強いけど、やはり思考が停止する時もある。

そんな時、何気ない一言が目をさます。

今回、ふと自分との対話の中、他者の言葉で、僕自身が思い出すきっかけをもらった

さて、ちょっとまた成長したプランナー金澤雄樹

プランナー思考・・少しは興味持ちました?
普遍的で特性もわかりずらいプランナー思考に少しでも興味を持ってもらえば。。

毎日が誕生日。