・セミナーや講座を受けるのが不安
・学んだがうまくいかない
・逆にマイナスになった
・自己投資貧乏だ
・でも逆転したい。
過去のセミナーや新しく受ける講座など
300%活用してプラスにする方法
負けない方法なんてあるのか?
答えはある。
今回の新しいコンテンツ「自己投資貧乏脱出作戦 REVENGE」にも書いたけど、ある。
正直、勝ち負けの話をすれば、勝者か敗者か?っていう議論から始まる。
野球とかサッカーとか、一試合ずつをみれば、勝敗はあるかもしれない。
でも、それが本当に敗者なのか?っというと・・・
もうこの辺で哲学ぽいでしょ?屁理屈ぽいでしょ?
でも、マイナスで考えてへこんで暗く生きるより、明るく見た方がよくない?
めっちゃへこむし。めっちゃ引きづるし。めっちゃ人の顔色見てしまうし。
※最終的には開き直るというか視点がすぐ変わるから影響ないけど。
負けない方法。
今回のREVENGEでもそうだけど、セミナーとか講座とかいったけどうまく結果が出せなかった人という人が多い。
またそういう話を聞くと、入る前にいろいろ不安になったりする。
僕でも実際は言った後に、「どうだった?」 「回収できるの?」 とかいろいろ聞いてくる。
そしてうまくいかなかったら損したみたいな。
でもセミナーや講座については、僕も開催するけど、購買意欲なんて「買った瞬間に終わり」が8割。
特に長期なものに関しては、それで終わりです。
本とか買って読まないまま置いてあるのってない?
あるでしょ?
ダイエットサプリを買ったら飲み切る前に痩せた気に。
僕なんかジムに行って行かないけど筋肉ついているような気になるし。
※ちなみに幽霊会員的なそういう人は多いらしい
知識だけついて、また周りに自分より優れている人がいることで自分も強くなったり、偉くなった気になったり。
あるある。
そういうので結果が出せない人もいるけど、中には粗悪なものや、自分に合っていなかった。っというのもある。
ユニクロの柳井さんも「一勝九敗」という本も出してる。
※敗れるという字は使っているけど負けてはない。
そこでどうするか?って話。
ある不良の先輩がいた。
超喧嘩強いし、マジでかっこいい。
未だにリスペクト。
モデリングはそこかもしれない。
僕を知っている人は、僕があこがれる人は?と聞いたら、「〇〇さんでしょ?」って言われるぐらい。
でも、その人も負けたことがあるんです。当然だけど。
でも、負けは負けとして認めるけど、視点を変えるわけ。
「あれは~だから〇〇だと」
言い訳かもしれないが、それが結果としてプラスなわけです。
いいわけと違うのは、論理的視点を持って話をするところ。
つまり、勝ち負けという「短期的な視点」ではなく、もっと広い視点で見る。
あるセミナーに行って、その通りの結果が出なかったとしても、プラスの部分を必ず見つけてくる。
そうすると、負けではない。
先日、ファッションショーに出たわけです。
大っ嫌いで苦手な自己紹介。
何を話そうか・・
特に「プランナー」は何屋でもないのがプランナー。
セールスもアピールもない。
「アフィリエイトランキングで王様(1位)になった金澤です」
(こういえば案件もらえるかな?いい案件もらえて売上アップか?)
っと言おうか、
「プランナーの金澤です」と言おうか。でもインパクトないしな・・とあれこれ思考。
っで本番なったら・・
「アフィリエイト会社とプランナーをやっている金澤です・・・・・あっ以上です・・・」
もう穴があったら入りたいわ!!!!笑
あのシーンとした会場・・視線・・もしかしたらチャックが開いたままじゃないかなと思うくらい。
いや・・まだチャックが開いていた方がウケていいかもしれない。
そもそも大人になって「人の目」という良くも悪くもの「常識」を植え付けられたから、もう大変。
でも、僕はこの「人の目を気にする」っていうことをこの時学んだ。
つまり自分の弱さ。ウィークポイント。
出るといいながら当日やっぱり、でないつもりだったけど、出なきゃ得るものはないから出ただけ。
昔から怖いけど、行く。っていう性分。
結果的にはプラスだったわけです。
僕は・・プラスなので負けてません。
結局、勝ち負けというのは自分が決めることかなと。
っということは自分の視点によって、勝ち負けが決まるのでは?
突き詰めると、そもそも人の目を気にしなければ勝負は成り立たない。
関係ないっと思えば問題ない。
無敵とは敵がなし。
敵を作らなければ無敵になる。
敵を作らなければいい。
そうすると無敵でしょ?
要は視点と思考で無敵になれる。
それからプラスの部分にフォーカスする。
ちなみにその先輩は、僕が一度喧嘩して、反社に勘違いされ「某オフィス」に実質、軟禁されたとき迎えに来てくれたんです。
その時に言われたのが「金持ち喧嘩せず 無駄な喧嘩はするなよ」っと。
そして「絶対勝てることだけやればいい そうすれば勝率100%だ」と。
意外と僕は仕事にでも昔は使ってた。
万が一の万が一を考え「いける」と思った時だけ、行く。
ちなみにすでに勝っているものを、隠して勝つ方法もあったり。
最近はついつい、色々受けてしまい、マイナスも多いけど。
絶対に負けない方法は、自分の視点と、勝てる確率のものだけをやる 断る勇気です。
これが絶対に負けない方法。
屁理屈かな?
格闘技なら勝負はあるけど、、試合では勝ち負けはあるけど。
勉強やテストでも勝ち負けはあるけど、人生で勝てればいいかなと。
僕は、今は何で負けてもいいけど、人生の勝ち組になりたい。
一勝九敗なら一勝は、自分の人生に。
イチローだって打率10割じゃないし。
でも勝負、挑戦しなければ負けもないけど、勝ちもないんだよね。
ちなみに僕のプランニングに「負け」はないです。
負けそうなものはやらないし、負けそうなら策を考えるし。
絶対に、回避する方法はある。
全ては自分の視点次第。
最悪ダメだったら、仏教にある「一切皆苦」を思い出し、プラスに視点を変えるかな。
一切皆苦(いっさいかいく、巴: sabbe saṅkhārā dukkhā)は、仏教における四法印の一つである。 正しくは「一切行苦」と漢訳する。 初期の経典に「色は苦なり」「受想行識も苦なり」としばしば説かれている。 これを「一切皆苦」という。ウィキペディア
楽があるから苦もある
生があるから死もある
結婚があるから別れもある
それを受け入れたとき、無敵になるようなきがする・・・
今回のREVENGEはこの視点にプランナー的具体的ロジックも入っているので安心してください。
【今日の音声】
https://kanazawayuuki.com/8lxo