そろそろストレスもたまってきたのでは?
僕は閉所恐怖症気味ですが、最近、ひどくなってきたような。
それは、
日本から出れないという閉所恐怖症。
国外に出れないっという「閉鎖された環境」への不安。
究極の閉所恐怖症になりそうです。
さて、今の状況がプラスととらえる人と、マイナスととらえる人がいるわけで、
プラスととらえる人の視点を別角度で見てみた。
夜の街を久々徘徊。
死んでますね。
呼び込みもいても、歩いている人がいない。
正直このままいけば、犯罪が増えるのでは?と思うぐらい。
でも、これはチャンス。
通常であれば、お客さんもいて指名があるこも余裕があるかもしれない。
しかし、今は宴会も禁止、外出も禁止。
最近ではキャバクラやフィリピンパブでコロナ感染が見つかってから自粛。
キャバ嬢たちにも影響が。
っということは、、、
今、店に行ったらすごく大切にしてくれる可能性大。
需要と供給。
たとえフリーで入って、セットだけで帰ってもありがたい客。
女の子や店としては、一人でもお客さんが欲しいし、来てもらえるだけでありがたいという。
ブルーオーシャンです。
今までいたお客さんの大半は出歩かない
経済は厳しく、不況の連鎖が起き始めている。
結果としてキャバ嬢たちも大変に。
そんなところに、来てくれるお客さんはありがたい。
普段行くよりも、間違いなく大切にしてくれる。
費用対効果は高い。
つまり、普段の同じ料金を使うよりも、効率的だということ。
もしかしたらこのまま不況になれば、楽しさだけを求めていたのが、
結婚とか将来を考えるようになるかもしれない。
そう考えると。。。またチャンス。
今日、ビジネスに話していて企画で大切なのは、利益軸より、相手軸に考えることを話した。
いくら儲かるか?という視点より、相手が喜ぶかどうか?っという視点。
助かるかどうか?
名古屋のキャバクラなんか、数か月?1年?ぶりに行った。
普段はいかない僕ですが、彼女たちが喜ぶようなプランもできたらなと。。
こういう時期だからこそ、喜ぶような企画(プラン)を作る。
国はお金をばらまくが、ばらまくだけでは経済は回らないと思う。
小さな経済を回す。
これが一番大切な気がします。
経済を回すためにプランを作りましょう。
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※賢者舎は審査制です。
【音声】
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