このシュークリーム。
マジででかい。
Facebookにもシェアしたけど、ほんとにでかい。
おいしいか、まずいか?
っといわれれば、、まぁ・・。
ちなみに、おいしいかまずいか?っという話につては、
賢者舎視点で、もっともおいしいのは「コンビニ」や「チェーン店」
高級三ツ星レストランのフレンチよりも、和食の達人の店よりも、
コンビニやチェーン店が一般的にはうまい。になる。
この「おいしい」と「まずい」というのは、よほどのことがない限り、
その人の環境に左右する。
フィリピンにバロットという半分ふ化したゆで卵がある。
殻をめくると、ふ化したヒヨコがいる。
とてもじゃないけど、あの独特の匂いは嗚咽がするほど食べれないが、
フィリピン人にとってはマサラップ!(おいしい) という、大衆料理。
では、これが僕が「まずい」という表現をしたところで、
それが本当に「まずい」のか?といえば、否定される
正確には「口に合わない」という表現。
なので、賢者舎的視点に言えば、おいしいのは「コンビニ」や「チェーン店」であり、
多くの人が、「頑固おやじのラーメン店」「こだわりのシェフ」を目指すのに対し、
企画やプランニングをする際は、この「コンビニ」「チェーン店」を目指さなければいけない。
長くなるから音声に。
っで、このシュークリーム。
このデカさ。
インパクト大
バイラルも生まれるでしょう。
現に僕が、こうやって宣伝しているわけだし。
この手法。僕がよくやるんです。
オリジナルコンテンツや商品を作る場合のもっとも簡単な仕掛け。
それは、常識に非常識を1つ足すということ。
今ある商品に対し、同業他社と比較して、プラス1をつける。
もう一つこのお店には市場独占の仕掛けがありました。
その仕掛けは、