久々です。
実践会では、商品無しで売上を先にあげるリプローチを実践させ、成功して、
また、他からはメディア取材や売り上げが数百万円上がったとか・・
また、別のコンサルタントの方数名からは仕事のオファーや相談があったり。
っとまぁ~SNSではサバゲーやサックスばかりやってそうですが、やってます。
ただ、そろそろ、また動こうかなと。
サックスもサバゲーも、お気づきかもしれないが「企て」・・
つまり「ある目的」があるんですが、またゆくゆくに。
さて、実際にやっていて相談を受けるのがライティングについて。
30分で95%が反応率300倍にしたライティング講座
という、ある意味、主催者も驚きの伝説の講座をやりました。
何が伝説かというと、2時間のうち7割は余談しか話していない。
最後の重要な部分を話しただけ。
これで95%が反応率300%にしました。
余談と思っていることも、実は余談ではなく重要な内容なわけですが、
この余談からすでに講義が始まっている。
反響もよかったのですが、飽きてやめてしまいました。
余りにも奥が深すぎて。
文章というのは、今これを読んでいるあなたのように、
僕がそこにいないけど、話しかけています。
これが文章ですよね。
この文章は当然24時間メッセージを送ることができる。
つまり、今僕は昼の12:41に書いていますが、
あなたはもしかしたら夕方かもしれないし、夜中かもしれない。
いつでもそこに「金澤雄樹」がいるわけです。
この意味わかります?
いつでも話しかけれるわけです。
密接に。
この文章というのはプランニング視点でも最も大事であり、
僕にとっては、最も勉強したもの。
もし何か一つ手に入れるとしたら、お金でもなく、マーケティングでも営業力でもなく、
コピーライティングの力を手に入れようとすると思います。
最近話していて、このコピーライティングへの重要性を忘れているか、
気づいていない方が多いような気がしたので、
僕の大好きであり、得意なライティングについて少し話そうと思います。
ライティングはかなり奥が深いので、一概には伝えれないですが、
もっとも簡単な10の切り口について公開します。
ぜひ続きを読んでみてください。