今日は、ボットのスペシャリスト 片桐さんのオフラインによるインスタボットセミナー開催で、
コンテンツメイクとライティングについて特別講師で話しました。
本来なら、会場でオフラインで・・ということだったのですが、
前日から発熱・・。
深夜は39度まで上がり、”流行り病”の疑いも。
ここ3年ぐらい(コロナ禍が始まって以来)初めての発熱。
流石に、参加はできずに、急遽、オンラインでの参加に。
インスタグラムのボットとは?
インスタグラムのボットというのは、あまり知らなかったけど、コメントを入れて自動返信をしたり、
また、キーワードを入れると自動的に設定されたメッセージが自動的に送られるなど、リストマーケティング、集客に使える機能。
今、インスタで検索をしたり、世代によってはLINEよりもインスタのDMでやり取りが多い中で、
集客、バイラル、自動化ともに、かなりいい感じにできそうです。
また、SNSなので、インスタ広告とも当然相性がよく。
今は、無料チャレンジなども行っているので、またここで紹介します。
当然、この事業も次の事業プランも考えています。
それはまた。。
流行り病の対策。
ビジネス記事がメインだけど、今日は、流行り病について。
コロナですね。
1/21
朝から倦怠感があり、夕方、熱を測ると37.5
そのあと、38度まであがり、深夜は最高で39度まで。
愛知県の対策LINEに入っていたので、そこから、電話連絡。
予想はしていたけど、全くつながらない。
話し中のまま。
しばらしてかけるとやっとつながり、どうしましたか?と。
そうすると、愛知県対策センター?か何かを調べてくれ。と。
調べて、お住まいの場所に電話してくれと。
電話したけどつながらず。
今度は待ち状態。
しばらく放置(20分ほど)して、やっとつながり、説明をすると、
それはこちらに電話してください。
・・と050の番号を案内。
そしてまた電話をするが、つながらず。
やっとつながったと思ったら、また調べてください。と。
そこにあるPDFをみて病院の診察時間を見て、そこに行ってください。
っとのこと。
土曜日の夜。空いているわけもなく。
結局月曜日まで待ってください。。。と。
えっと、、人を使う必要性ありますか?
ただ、検索キーワードを教えてもらったり、電話番号を教えてもらったり。。
通話も5分少々。
人、いる?
それこそ、ボットで十分じゃない?
確かに、医療状況が大変なのはわかる。
でも、そのために電話をさせるのは非効率じゃないかなと。
もしかしたら、
「電話で話す」ということで、安心と価値をアピールしているのかもしれないが・・・
それにしても、、いるの?
とりあえず、昔病院でもらった解熱剤と葛根湯を飲んで、
熱は落ち着いて、自宅でコロナ検査。
のども痛くないし、検査では大丈夫だったけど。。。
ちょっと現実を知った感じがしました。
ただ、同時に、「体が動かなくなったどうするのか?」という気持ちから、
新しい事業プランも浮かびました。
何が悪いのか? どう改善したらいいのか?
もしあなたが体が動かくなったら収入はどうしますか?
人間関係で疲れたまま、まだ仕事をするのか?
いろんな角度での問い。
体はつらいけど、勉強会も今回の熱も、いろいろ進歩にある日でした。
※ちなみに名古屋市に所在地がある会社は、無料でコロナ検査キット(鼻の中をぐりぐりするやつ)が無料でもらえます。
本日の音声は、インスタグラムのボットライティングと活用と未来について。