【ThePlanning】知識が増えれば、成功するは嘘。起業や事業であるあるな話

今日、久々にオヤジのところに行ったら、偶然、弟家族もいて、数年ぶりの再会。
中学生の長男と小学生のやんちゃな弟と妹。

長男は小さい時に遊んでいたんだけど、
今は、はしゃぐ弟や妹たちを横に、おとなしく。

なんでも話す弟と妹。

「なんで結婚しないのー?誰かいないの~誰か紹介してもらったら?」小学生姪っ子。
「ダメだよープライバシーだからー」小学生甥っ子。(笑)

実に子供というのは素直で面白い。

それに対して、結構、やんちゃだった長男は静か。
大人になったんやなと。

僕も長男だから見てて長男の気持ちはすごくわかる。
外に出てきたら、一緒に出てくるし、ほんとは遊びたいんかなとか?

で、ふと思った。

これって知識が増えた証拠なのかなと。
気を遣う、お兄ちゃんんだから・・とかあるかもしれない。
でも、そういう考えが知識であり動けないのかなと。

一緒になってはしゃげばいいのに、はしゃいだだめだという考えが動くのかなと。
弟たちは、あれ買って、これ欲しい。とせがむ。

お兄ちゃんはというと・・・

実は僕もそうだった。
親戚の家で、はしゃいで可愛がられる弟。
その間、僕は本を読んだりしていた。

今はスマホ。

知識があると思い通りに動かない。

実は事業や企画でうまくいかないときや、うまくいかない人の共通点と一つとして、
知識がある人ほどうまくいかないというのがある。

知識があるとうまくいかない?
知識があれば成功するというのは嘘?

今回は、知識があれば成功するの嘘と、知識過剰に基づく、失敗の法則について話しました。

気を使ってる長男。
無邪気に楽しみながら遊ぶ弟たち。

仕事でもあるのでは?

自由に楽しみながら稼ぐ人。
一生懸命まじめにやっているのに、なかなかうまくいかない人。

どちらがいいですか?

続きは音声で。

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