新しいシステムを見つけたので初ライブをしました。
ライブといえばローンチの池田さんのところで学んでもの。
もとはジェフウォーカーがやっていたのをライブローンチとして構築。
ライブをやろうとしたけど、そもそもそのライブがハードルが高く。
そんな時に見つけたのが新しいシステム。
思わず見つけた配信したわけです
立て続けに2回も。
2回目はゲストを急遽呼んでの開催。
福島県知事、県会議員 市議会議員と選挙に出てSNSだけで選挙活動したショータカハシ。
っでテスト的な配信をしようと思ったら観覧者も知り合いが参加し内容はマーケティングやらテクニックやら。
かなり、内部的なことも話、リストを取ってるやり方とか、決済の仕方とか。。
なるほどな。っと納得の内容。
かなり有料級・・というか、その辺の有料級より濃いい。
エキスパートな知人が多いため、内容もついつい話したのか、僕も含め、オープンになりました。
まだ公開中ですのでぜひご覧ください。
さて、その中で話していたのは、不謹慎ですが今、「チャンス」だと。
今日学校の休校が決まりました。
ついに・・やっぱり・・っと言った感じです。
おそらく政府としては、今病院に行っても病床が足りないので、
まず自宅で2週間ほど待機してもらって強制的に封鎖し、沈静化を図るというものかなと。
ちなみに海外では、手当てが出るそうです。
香港では15万円ぐらい?シンガポールでは8万?9万円ぐらい支給されるとか。
日本はまずでませんので、
学校が休校➡共働きは働きに行けない。➡収入が減り消費が減る➡不況のスパイラル。
そして、生活品を買いに商品がなくなる。
っと最悪な事態に。
想定内ですね。
その結果、在宅が増えれば、ネット時間も増え、「ネットビジネスのチャンス」です。
みんなチャンスだと大騒ぎです。
また、他の話では、中間層がやばいという話も。
在宅やテレワークが流行れば、自宅になる。
ネットでの会議やネットでの通信手段、指令になる。
外国人労働者が少なくなれば、力の合る若い人たちが現場に行く。
トップは保身になり、中間層が淘汰される。
今更、転職もできない頭でっかちの常識頭になった中間層が淘汰されます。
この中間層は、子供が進学などする、もっともお金がかかる時期。
さらにテレワークになれば、完全実力社会になり、下剋上が起きる。
この危機をどうとらえるか?どう見るか?これが今の分かれ道です。
僕は経済評論家でもなければ医者でもない。
ただのプランナー。
だけど、プランナーだから過去を見て未来を予測して人間の心理を見れば、そういう予測が立てれるわけです。
勝ち組と負け組。
オリンピック中止論も出てきて、インバウンドビジネスは崩壊寸前。
民泊などの不動産ビジネスは宿泊する人が少なくなれば、ローンで買えば支払いが厳しくなる。
厳しくなっても仕事がない。
剥離で売却。
買取のチャンスです。
失うものと富を得るもの。
大二局化時代。
さて、この先、どうするのか?
今自己投資をして始めるのか、それともまだ「いつか」でやめるのか?
よく考えてください。
今日の音声は今後の勝ち組になるための方法について分析です。
経済はまわさなければいけない。
今、我々にできることは小さな経済を回すこと。
それが起業家の端くれであり、プランナーの責任だと感じています。
金澤雄樹
ライブは僕のフェイスブックの個人タイムラインにあります。
https://www.facebook.com/kanazawayuuki
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