金髪で10社同時運営。これから国を味方にして生き残る方法。

約10社の事業プランを今組んでいます。
今僕がメインでやっているのは、今までの事業プランニング、プロデュースのほかに事業再生です。

創造ではなく再生。

新規創造が今までした。
賢者舎のウリでもある市場創造。

でも、今、僕のところには、すでに事業を行っている、または経験ある方が多い。

今まではうまくいっていたが、コロナ禍で経営不振に。

最強と言われた恐竜が絶滅し弱者が生きた理由。

実は以前、賢者舎でお題を出されコンテンツを作りました。
そのお題が、「ダーウィンの進化論とビジネスの淘汰について問え」

ダーウィンも読んだことない僕は、この難題を解決すべく、図書館に引きこもりました。
今思えば、すべてがここに詰まっています。

最強だった恐竜がなぜ絶滅したのか?

それは最強だったから絶滅をした。
弱者は警戒をし身を守るようになる。

強者は最強だからこそ身を守ることをしない。
これは、警戒心や危機感がないということではなく、進化をするかどうか?ということ。

強者・・つまり、調子が良かった会社が、今、逆転が起きている。
逆に言えば、周りが下がることでこの差が縮まり、チャンスもある。

今まで、僕のところに来る方は最後の最後でした。
見た目や経歴だけで他のコンサルティングをたらいまわしにまわり、最終最後で僕のところに来る。

見た目や会社の大きさ、人は見た目が9割です。

しかし、今、それも変わり、上がることもなく、
変わらない僕が、周りが下がったことで相手にされる。

新規創造から既存企業の存続と進化。
進化の先という新規創造の視点が、今の僕です。

もっと言えば、副業、個人事業主、企業とステップが明確にされ、個人でも大企業と取引ができるようになる。

これからの個人の生き方。
そして、政府・・国が何を求めて動いているのか?
これからの生きる戦略について、音声にしました。

今日はちょっといつもよりもまじめです。
そして、事業をしている方はもちろんのこと、これから何かを始める人は必ず聞いて多くことをお勧めします。

【個人が生きる方法と個人、中小が生きる戦略について】

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